第5回あのときの登山 雲取山(Gパンで)
日帰りコース 鴨沢バス停→堂所→七つ石山を巻く→雲取山→雲取山荘→雲取山→三条ダルミ→三条の湯→お祭りバス停
2011年8月14日。朝6時に出発するという完全な体制で、本格的な低山登山は3回目(鳩ノ巣は探索なので)。とはいっても、このときの服装はTシャツにGパンという山をなめんな的服装。
鴨沢側から登る人は10人くらい、降りてくるのは4人くらいで、奥多摩一番人気の山だけのことはある。
日によっては、大岳山、川苔山も20人以上いたことはあるけども。
鴨沢バス停から少し登って奥多摩湖
登山道に入って廃屋
廃屋の少し先の畑の跡
森の中のお社
2時間かかって堂所
七ツ石山に行くかトラバース行くか
巻きました。石尾根雲取山方面へ。こっからは綺麗な道。
この道にはスズメハチがいなかった!感謝。
奥多摩小屋付近のフクロウっぽい木像
奥多摩小屋。左への道を下れば水場。11月中旬には山荘の水場が凍ることもあるのでここで確保。
奥多摩小屋を過ぎて、来た尾根道を見返す
小雲取山の前にあるピーク
ピークのあとの富田新道への分岐
小雲取山ピークの富田新道への分岐点
小雲取山からくだったあと雲取避難小屋を望む
避難小屋へ近づく
避難小屋からを下をみる。ガスが出たり消えたり
雲取山頂上の△点
頂上から避難小屋
頂上からの展望。天気のいい日は長野の峰々も見えるが何も見えない。
雲取山荘
再び雲取山頂へ。またガスってきた
少しガス晴れた
さっきは撮らなかった避難小屋
頂上から三条ダルミへ。雲取山荘への巻道はずっと通行禁止のようだが三条ダルミ側からは何も書いていない
三条ダルミは開けている
青岩鍾乳洞への分岐。通行禁止
写真が載せられなくなったので、あとは言葉で。
三条の湯を経由(3時間半の舗装された林道は辛いが秋は紅葉がきれいらしい)して、お祭り荘へ行きうどんを食べた。
こしがあってうまかったがつゆが濃い!
シカ肉の佃煮みたいなものを頼んだら、おまけで熊肉の燻製を出してくれた堅い軟骨みたいな感じで、クマって感じ?
バスで奥多摩駅へで終了